先週、春まつりのポスターが発表された。
このポスターにもあるのは模擬天守。
昭和42年(1967年)に建てられた天守風の歴史資料館です。
立地が物語るように築城年は天文8年(1539年)の戦国時代。
ここ(場所)に殿がいらしたのは確かで、周辺は御門の復元など整備され、国の史跡に指定された。
↑改ざん文書ではありません。
なんだろう、昔から何かと残念な町だ。
余談
ここは歴史的背景があり事件事故もあったせいか『出る』ことでも知られるし、反応してしまう人もいる。
残念な町のことは置いといて、私の一本桜は順調だ。
昨日、何輪か花が咲いて標識木なら開花宣言というところ。
からの今日、さらに花が増えた。
そのそばの小梅ちゃんゾーンも香りが強くなり、立ってるだけで唾が出る。
さあ、私も準備しなきゃ。
心の声をダダ漏れさせたなら。
あなたのそれ、こちらのこれとは無関係。
どこでもダラダラ長いけど、やっぱりダラダラ長くてしかも有益ではない。
で、結局何が言いたかったわけ?