3連休の方もお仕事の方も
万年お休みの方も万年お仕事の方も
猛暑真っ只中にいる方もそれほどでない方も
被災した方も
時は平等に流れて明日を迎えます。
明日を迎えることができるのは命あってのこと。
やるべきこと、やらなければいけないことに気を取られ、命を削ることのないようにしていただきたい。
気を取られ、心奪われてしまうと
大切なものまで見えなくなってしまう。
時々は姿勢を変え、視線を変え、心身を緩ませて休ませてあげましょう。
適度なお休みは、結果としてパフォーマンスの向上に繋がることもありますから。
休むことを恐れないでいただきたい。
で、一気にやっちまいました。