最低気温が1桁まで下がるようになった。
寝る直前に布団乾燥機をかけたら、ふかふかあったか気持ちいー⤴ではなく熱すぎて眠れない。
そんな夜もあった。
外の風は冷たくてもガラス越しのお日様は眩しく温い。
冬並みの対策をすると暑く、手を抜くと寒い。
日中も脱いだり着たり履いたり脱いだり。
元々人一倍汗をかきやすくて止まりにくく、急に汗ダラダラのダーッてなったり、私だけ雨に降られたみたいに髪が濡れてたりします。
このしっとり（ベッタリ？）な潤いを目元に集められたらいいのに…
そんなわがままボディーの持ち主だというお話でした。
なんのこっちゃ(๑´ლ`)
さて、ここから先は読み進めてくださった方だけのお楽しみ。
アメブロにて承認した方のみ限定で公開した記事です。
《アメンバー限定》女になれない私故
ご訪問いただきありがとうございます。
本日はアメンバー様限定にてお届けいたします。
前職の職場は普通の2階建ての民家を借りてたの。
1階が職場、2階が単身赴任上司の住まい。
そこに上司と私が常駐、不定期に男性が2人程。
日中ほとんど私1人でいることが多かったけど、ひとつ屋根の下に男女が2人きりの空間。
玄関入ると正面に階段があって、2階の廊下に干してる洗濯物が見えたりしてた。
そう、1階から見えてた。
私は見た。
女性の下着…上下セット…が干されてることがあってね、見る度にデザインが変わってんの。
どうやって入手してるのか考えたんだけど、有力なのは購入…個人から…あくまでも私の見解。
上司宛のプライベートの郵便物や荷物も受け取ってたんだけど、差出人が女性で『可愛がってくださいね』なんて書かれてるものもあったっけ。
クソ忙しい日にいくつも届いた宅急便が上司の私物でイラッとしたこともあったけど、そうでなくてもよ、あれらを見てからは女性の下着が入った荷物も私が受け取っていたのもしれないと思って、なんとも言い表し難いものがこみ上げてきた。
上司とはいえあいつも男だから気を付けるんだよ。
在職中ずっと私の優先事項の1つに文字通り『自分の身を守る』を入れて外すことはなかった。
見なければ知らなければよかったのか。
自分も2階に上がる時や1階からでも見えていただろうに。
墓場まで持っていこうかと思ってたんだけど、私には背負えないわ。
職場のデスクの中にヌード写真集を入れてたことも合わせて、ここで私の外に出してしまうわね(๑´ლ`)
安心しろ。
あなたを知る人には流してないし、流すつもりもないから。
勘違いするな。
これは優しさなんかじゃない。
⚠私は無事です。
幸か不幸か、私は関係を持ちたくなる、関係を持ってしまう部下にならずなれず、 関係を持ちたくなる、関係を持ってしまう上司に恵まれたことはない。
オカズにされてたかは知らないけど。
墓場まで持っていけなくなったのは、秋のせいかしら（謎
byり
