本日のブログは見た目に絡んだこととして視線を取り上げました。
『熱視線 』
よく覚えていないけど、多分20代で視線に弱く、見ることも見られることも苦手になったような気がする。
気がついた頃は相手のことを意識しすぎているのかとも思ったけど、それもあるかもしれないけど、一番は私自身の問題だと思う。
なりたい自分があるなら、そうであるかのように振る舞うのが効果的だという。
気にしているのも、私の現状も確か。
なんだけど、そうでなかったら。
気にすることなかったら。
気にならなくなったら。
ここを抜けたらものっすごくラクになれると思うの。
内から外からアプローチして抜けていきたい。
ところで
『熱視線』と聞いて何を思い出します?
安全地帯の曲
ミッツマングローブさんの本
記事に載せた同窓会写真の透けたハートの向こうの私を何とかして見ようと、熱い視線を向けている人がいるんじゃないかと想像してる私がいる。