書いた当時は何か心残りがあって、不完全燃焼のようだった。
いつかまたと思いながら2年。
私は一度でも書いてしまうと記事として終わった感覚で、再びそれをとはなかなかなりにくい。
それが内容なのかタイトルなのか『守破離』が気になることが増えて、触れる記事を書かねばと思っていた。
確かに『守破離』は気になったけど、それをどう再利用するかまでは何も。
先日、天気を振り子に例えた話を取り上げた時、これなら繋げられると思って本日のブログ記事に作った。
2020年11月19日（木）振り子と守破離と秋の空
再利用できたけど、私の中では決して満足していない。
この感覚はなんなんだろう？
そんなことよりも
『守破離』で画像ググったら、いきなり真っ先に目に飛び込んできたのがコレだ。
↑2年前の記事で使用したもの
視覚用にと使った拾い画で私のオリジナルではないので、嬉しいような申し訳ないような。
気になったのは、ググれば即出てくるように忖度されてるサインだった？
