10月下旬から薬剤での肌療法を行ってきた経緯は、これまで投稿した通り。
痛痒くても掻かない!→掻いてない掻いてない、爪刺してるだけ→( とか )とか赤い爪痕→寝てる間に力任せに刺したらしい流血。
なんてこともあったし、ポツポツ残った。
漂白期間は薬剤で止まる吹き出物が、冷ます期間入ると同時に復活して毎日プツプツ。
一番感動の肌状態だったのは、漂白期間ラストだったな。
それでも、点と点が繋がって広範囲のシミと色素沈着で男性のあごヒゲのようになっていたところがだいぶ明るくなった。
薬剤濃度上げたのは正解だった。
棚ぼた的な効果で、広げまくった頬の毛穴が若干目立たなくなってるような気がする。
深いとこに落ちたシミや色素沈着は無理かもしれないけど、秋から春にかけてこの療法を行うのを繰り返して、ゆくゆくは皮剥け不要のマイルドなケアに移行していけたらいいな。
漂白5週、冷ます4週を終えて休薬に入る。