本日のブログ記事は、前に投稿したものに手を加えたものです。
記事内で触れた方は、今月20日にいいねをいただき、翌日に私が把握しているすべてのアカウントがなくなっているのを確認。
それ以降、追うのを止めました。
寂しくも残念でもあるけれど、ここまでだと判断しました。
多少なりとも関わりを持つと、私の中ではフォローだけやいいねだけの方よりも距離を近く感じる。
それは年数とは違う感覚で。
単に名前を知っているだけではなくその距離感にあり、専門ではなくとも知識をお持ちで防止する側にの立場であろう方のことで驚きもショックも大きかった。
Simplogの思い出でも節目のご挨拶でもないけど、触れたかった。
それは今いる、いるだけではなく私の言葉を読んでくださっている方へのメッセージとして。
私は決して社交的ではないけど、関わりを持ったならそう簡単に見放せないし、消耗品のように取っ替え引っ替えもできんのよ。