byり

うふ♡

直感に従うと

アメブロでこちらには知らせずに登録して読んでくださっていると確信が持てたその方に、なぜか語りかけたくなった。
ブログからはどんなタイプなのかを読み取れず、当たり障りなく無難に行くのがいいのかなーと。

チャンスは意外と早く訪れた。
誕生日が迫っていた。
これ、乗っかるに決まってる。




当日、夜になってもご本人のブログは更新されず、コメントではなくメッセージとしてお祝いを送信した。

タイトル『はじめましておめでとうございます』

そしていただいたお返事は画像の通りなんだけど、この中に私が前を向こうとしてもがいていた頃を思い出させるフレーズが入っている。


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この方がそう感じてくださっているのは、自力でやってろうと、いいとこ取りでやってやろうと、邪道でもいいと、必死にもがいた私が間違いなくあったことを意味している。

そしてそれは私にとって正解だったんだろうと、改めて感じさせてくれた。
ホント、無駄なんてない。

あの頃の私、グッジョブ(๑•̀ㅂ•́)و✧!


語りかけたくなったのは、私が思い出して気付くためだったのかもしれない。

今の私、グッジョブ!(๑•̀ㅂ•́)و✧!





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