同窓会の次期学年への引き継ぎも兼ねた役員会終了。
気づいたことの手書きは渡した。
発言もできた。
でもなんか、不発感がある。
まぁいっか。
これまでだと二次会へ流れ込んでたけど、居酒屋らしいし、パスした。
なんかスッキリしない。
どーした、あたし。
大変だろうと言われたことも私が好きな分野だったこともあって、やってよかったという思いがあって、終わるのが寂しかったりして。
だからなんか、終わったーーー⤴って開放感が欲しいような気がする。
珍しく疲れたーーー⤵ってなってないのは、言葉だけじゃなしに私にとっては収穫の活動だったんだろうな。