里は桜が咲いているのになあ。
とはいえ、いつまでも奥の岳とのコントラストを見られるわけではない。
期間と場所限定のお楽しみ。
ウォーキング坂道コースは、そんなに標高上がるわけじゃないけど見渡せるぐらいにはなる。
下を見下ろすより同じぐらい、より高いであろうとこを眺めるのが好きだ。
平坦コースにある一本桜の開花を撮ったら、まだ雪が残る山も撮っておこうかと。
障害物がないところに移動すると肝心の山が入らなくなるから、電柱も電線も鉄塔も木の枝も入れたまんま。
天気次第ではもっとくっきり見えるんだけどなあ。
というわけでちょっと加工。
山は白銀(しろがね)♪