熱烈というか熱心なファンが現れてくれることがある。
ブログやSNSといったネットの世界でも。
気まぐれにアメーバを退会してブログを辞め、気が向くとIDやハンネを変えて再開するのを繰り返すフォロワー様がいた。
再開するとブログを続ける間は来てくれる。
私、追われてる←(ㆁωㆁ*)オイ
何度かコメントやメッセージもいただいた。
ブログとは違う印象の語り口は丁寧で、本当は優しい人なんだろうと思った。
本人曰く、それなりの相手にはそれなりの対応をするとのこと。
っつーことは、彼にとって私はコメントやメッセージのような接し方をするに値すると判断されているということか。
先週更新した私の記事に見慣れぬ方が…というのは誤りだと気づいたお礼参り。
この口調、この( の使い方、間違いない。
私のところに彼が戻ってきた。
↑私の感覚ね。
世の中を気持ちよくディスってくれる彼に期待してご挨拶送った。
『はじめましてなのか おかえりなさいませなのか』