一昨日の赤ら顔の記事について、このようなお言葉をくださった方がいらっしゃいます。
不覚にもウルッと来た。
このアイコンは私のネット初顔出しで、2017年からずっと使い続けている。
撮影後の加工は、トリミングして明るさを上げた2つ。
最初はお褒めのお言葉が気恥ずかしくも嬉しかった。
そのうちやっぱり出てきた。
『本当(リアル)の私は違う』という否定と、騙しているような感覚。
そうなるとお褒めの言葉が辛くなるし、否定しまくって卑屈になる。
ここにメスを入れるのは、外見どうのだけではない効果があるんじゃないかと思ってる。
そこに向き合う手段の一つとして記事にした。
ネットで知り合って会うことにしたらアイコンと違いすぎた。
会わずにばっくれたとか、相手が現れなかったとかあるよね。
中には私のアイコンのイメージが強くて、それが崩れて私から離れる人が出るかもなーとは思ってる。
でも、それはそれでいいの。
所詮その程度の人だから。
という強気も忘れちゃいない。