今年2022年1月7日、覚えてないけどおそらく案内が届いた日に先取りで書いたであろう『○○がん検診異常なし』が叶った。
やっぱり結果が出るまで1ヶ月かかるもんだね。
私は小5だったか。
腹痛に数ヶ月耐え、農作業が落ち着いてから受診した祖母は癌と診断され、既に進行していたらしい。
転移もして、転院を申し出たら医師から返ってきたのは『棺桶に片足突っ込んでるようなものです』だったとか。
私が覚えているのは、湿布薬交換時に見えた特殊メイクのようなお腹。
昨夜2022年2月20日20:04
あら白坂裕子様
お名前が長くなりましたね
以前は
乞う〜裕子 : No Name
『ただの荒れ地も雪で雰囲気出る』って、昨日の雪化粧で化けた荒れ地を褒めたら、山が嫉妬したようだ。西日スポットライトを浴びながら、ストールのように白い雲を纏ってバックの曇天に浮かび上がってドーン!この山がこんなふうに雲を纏うのは、もしかすると初めて見たかも
lineblog.me
わかりやすく並べましょうか
つーか
いいねもなしにいきなりフォローの裕子様が
一番乗りですよ
死や、それに伴う特殊清掃
たとえば
こちらで亡くなっていたようですという、床やベッドに残る人の形の(体液による)シミ
死んでからも誰かに迷惑をかけたくないと思ったところで
死んでみなきゃわかんないこともあるのかな
自分が死んだ後のことなんて知らねえし
どうしようもねえし
迷惑なんてどうでもいい
って誰かもいたけど
そう思えたら、私はとっくに消えていた