昨日は申し合わせたかのように我が家近くの田んぼが一斉に田植え。
○○家も○○家も、稲運搬やら農機運搬やら、年に数度の往来倍増。
田んぼに水が入っただけよりも、田植え後の方がカエルの声が賑やかになるような気がする。
父が亡くなった年かその翌年まで私も、誰よりも明るく誰よりも長い髪をまとめて、日焼け止め塗ってマスクして、上からの直射日光と下からの照り返しを浴びて、頭から汗流して田んぼに出てた。
決して作業は好きではなかったけど、今となってはそれらが懐かしい。
足元をアオダイショウが移動してたとか。
心の声をダダ漏れさせたなら
自分は忙しいアピールしてるけど、こんなことする暇はあるんだな