成長するわけでもなく
変化するわけでもなく
それらとはまた違うような
止まっているような
停滞しているような
目に見えない私の
見えないモヤッと感
吹き出して
溢れ出して
止まらなくなる
過去の出来事や感情
言うに言えず飲み込んだ言葉たち
あの頃は思い浮かぶ暴言たちが
気持ちよくて
心地よくて
快楽だった
同じ言葉
同じ暴言
今ではまるで自傷行為
辛さを感じるのは
離れていた私と向き合う時を迎えたのかもしれません
向き合いなさいと、目には見えない私が促しているのかもしれません
あの頃はできなかったけれど
私から私へ贈る
2017年11月6日(月) 『大変』と『辛い』の向こう側
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のびしろを信じてるんだろ？
私は私を超える
私を塗り替えられるのは
他の誰でもなく私自身
大丈夫さ
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byり
