高校の同窓会に向けてちょこっと活動してるわけですが。
中学の同窓会も活動したけど勝手が違うし、今回のほうが難易度高めだし、初動が遅れたし。
そんな中で学校に出向いたり、役員会に出席してるのは私ともう1人。
やることやってると本番前に私の中で終わりを迎えそうだ…迎えたい気がしてる。
正直、下準備だけやって当日欠席したかったの(過去形)。
会いたいわけでも話したいわけでもないし、ぶっちゃけどーでもいい。
それに私が抜けても、今より当日会場で動ける人の方が多いはずだし。
思い出すなあ…中学の同窓会運営。
当日私以外の女子が揃いも揃って設営開始に遅刻してくれた。
気が重い中で何とか出席のメリットを見出そうとしてる。
今の自分の言動は未来の自分への種蒔きだから、最後までだろ?
なんなら灰皿と仲良くして時間潰してもいい。
そう、最後まで。
同窓会後の役員会、次期学年への引き継ぎまで。
熱中お見舞い申し上げながら、今年の私は冬の訪れを待ちわびている。